KONISHIKIさんの合図でスタート!

約1万人のボランティアに支えられてホノルルマラソンは成り立ってまいす。感謝の気持ちで〈アロハ!)

HONOLULU MARATHON(ホノルルマラソン)

真のアロハ・スピリッツを感じたいなら、まずはここからがお勧めです!地元の人たちの暖かさ、優しさ、素晴らしさ、がしみじみと分かるはずです。まずは、このマラソンはフルマラソン、時間制限なしですけど走った事のある人はご存知のとおり半端じゃないです、42、195Kmを走るのは決して楽では有りません。でもその苦難を乗り越えた感動は言葉には出来ない、何かがあると、実感出来ることでしょう。このマラソンに始めて参加される人は必ずと言って皆から言われるフレーズが有ります、記録よりも、記憶に残るマラソンを・・・とそれほど思い出深く価値のあるものだと私も信じております。実際私も病みつきになってしまいましたから、この季節が来るとお尻のあたりがむずむずしてきます、ここ2年ほど、仕事上行けませんでしたが、出来れば今年は復したいと思ってます。TVでもマラソンのスペシャル番組等を観ると何故か、涙が出てきてしまいますこの苦しさを知ってて、ゴールの感動を自分のことの様に思ってしまうからです。是非皆さんにも、この感動を知って頂きたいです。
《HONOLULU MARATHON HISTORY》 
1973年11月16日に162人の参加者を集め、オアフ島の公認マラソンとして
第1回が開催された。ちょうどその頃、心臓外科医のジャック・スキャッフ医師
「Long Slow Distans(長時間をゆっくり時間をかけて走る事)を9ヶ月間
続ければ、フルマラソンを走る事ができ、心臓病の予防にも効果的である」
とし
て、かぴおれに公園で毎週日曜日の朝、心臓障害者を中心にランニングの指導
を行ってきました。翌年、スキャッフ医師はランニングの持つ効果をより多くの人々
に伝える為、自らPR活動を行うと同時に、第2回大会を開催する為の組織として
ホノルルマラソン協会」を設立しました。
  その後もスキャッフ医師を中心とするボランティア人たちが、毎年3月に「ホノルル
マラソンクリニック」を開催し、ランニングの指導と講義を続けました。このことにより、
1976年には1670人の人たちが第4回大会の完走を夢見て、マラソンクリニックに
集り、トレーニングに励むようになったのです。この「マラソンクリニック」がホノルルマ
ラソンと一体化したことが組織の安定につながり、ホノルルマラソンも年々発展を続け
る事が出来たのです。また協会のメンバーを含め、大会の実施にかかわるすべての
ボランティアが、世界各国から参加するランナーたちの共感を得た事も発展の要因の
一つです。
アロハ・スピリッツにあふれたボランティアたちの暖かい声援や笑顔が元気
を与えてくれたのです。

ホノルルマラソンに参加したくなったらまずは・・・

トレーニングをしましょう。
 全然走ったことのない人は、多少なりともトレーニングをしておくことをお勧めします。あとで凄く後悔する事になります。トレーニングといってもそう簡単には出来ないものですが、最初から無理せず、ゆっくり長くが基本です
 できる範囲でいいですが、参加すると決めた以上HONOLULUが待っていると言い聞かせて頑張りましょう!(マラソンを口実にハワイに行くのも 気持ちがいいものです。皆が頑張って!とか励ましてくれます、会社もこころよく、見送ってくれるはず?)
トレーニングと同時にトレーニング前後のストレッチも忘れないように。
 間違った方法でストレッチしてしまうとえらい事になりますのでマラソンの本等を買って参考にするといいです。(ランナーズ、とか)走ることの基本なども載ってます。あとはサプリメント(栄養ドリンク等)で体調を整えると効果が現れます。
9月くらいから各旅行会社のホノルルマラソンツアーなどの受付が開始されます。初めての方は、このようなツアーからがベストと思います。(コースまでの送迎バス、朝食、手荷物預かり、説明会、バスでのコースの下見 ゴール後のマッサージ、弁当、等が有ります)旅行会社によっては別途料 金要。同じツアーの友達もたくさん出来ます。
ちょっとケチっていくなら、個人でホノルルマラソン協会にエントリーし格安ツアーで行くのも良いでしょう、但し向こうについてもゼッケン取りに行ったり、送迎バスが無かったりで大変です。
あとは12月に向けてトレーニング! 

HAWAIIに向けてGO!






約1万人のボランティアに支えられて
ホノルルマラソンは成り立ってまいす。感謝の気持ちで〈アロハ!)
出発前から UKI UKI!で寝不足で飛行機の中でも WAKU WAKU!して体調崩しがちになるので要注意!飛行機の中は、乾燥して脱水状態になるのでなるべく水分を多めに取るように心がけましょう!
到着後、気温のギャップは大変です、いきなりあちこち行かずに、散歩程度に買い物、軽くジョギングするのも良いでしょう。フルマラソンだということを忘れずに・・・
あとは、本番まで余裕がある人は、暑さになれる為、無理しない程度にジョギング、ウォーキングすると良いです。
本番前日 朝が早い為、緊張して眠れない事があります、早めに夕食(炭水化物を多めに)ベットインしましょう。
本番当日 早めに起きて、朝食(炭水化物、バナナ、おにぎりなど)を取り前もってトイレもすまして早めに準備します。又、足にワセリン〈靴擦れ防止)を塗っておく事をお勧めします。あとで血だらけのずる剥けになってしまいますので、はきなれた靴、靴下で。
スタート地点に向かう、服装はランパン、ランシャツがベストですが、朝はいくらハワイだといっても寒い時があります、手荷物預ける所がある人はジャージを着ていくことも出来ますが、そうでない人は、ごみ袋に穴をあけて着たり、使い捨ての河童を着たり、しています(ちょとみっともないかな〜?)その辺に捨てないように・・・ いらないTシャツを着ていって置いて行くのもいいです(置いて行った物は寄付されます)朝は約18℃昼は27℃ぐらいになります。 
スタート地点では予想時間のプラカードの上がったところへ、この時見栄はってあまり早い時間のところに並ばない様にしてください、時間気にしているランナーの邪魔になります。
よいよ、スタートの合図の花火を待ってスタートです!
このときの注意は気持ちがハイになってあまりとばさない様に、事故にもつながりかねませんので。
じっくり、アロハ・スピリッツあふれるHONOLULU MARATHONを味わってください。
コカ・コーラのトレーラーもハワイアン!
 JAL 日本航空
◆JALホノルルマラソンの、お役立ちサイト!
ホノルルマラソン協会日本事務局    http://www.honolulumarathon.jp/
ホノルルマラソン公式サイト(英語)  
http://www.honolulumarathon.org/
Marathon Foto   写真販売サイト http://www.marathonfoto.com/home.cfm
RUNNING ROOM
◆ホノルルマラソンツアー サイト  
JAL JALHONOLULUMARATHONTOUR
JALTV ホノルルマラソンのスタート等、動画で楽しめます!
JTBのホノルルマラソンツアー
日本旅行のホノルルマラソンツアー
RUNNET
◆RUNNIGに関する、メーカー別及びアスリート公式サイト!!
NIKE NIKE RUNNING
asics   
ASICS RUNNIG 
www.asics.co.jp/
ASICSランニングサイト
Frank Shorter Running Gear Official Website
フランク・ショーター・ランニングギア日本公式サイト
オオツカ・プラスワン 大塚製薬の通販 オオツカ・プラスワン
AJINOMOTO アミノバイタル
VAAM VAAM jp
谷川真理オフィシャルサイト 真理のJoyful Life
増田明美公式サイト
増田明美’S HOME PAGE
(NPO)東京夢舞いマラソン実行委員会 東京夢舞いマラソン
これらリンク及び映像は、JAL、アシックス、RANNET、ホノルルマラソン協会 様他から認証頂いてますご協力有難うございます!
マラソン関連本
JALホノルルマラソン公式ガイド
まずは、走る事の基本を学びましょう!間違った走り方は、怪我の元ですマラソン&ウォーキングの本
 
マラソン完走BOOK マラソン完走BOOK―楽しくきれいに走りたい
谷川 真理, 中島 進
マラソン完走BOOK―楽しくきれいに走りたい
ハウツーフルマラソン完走 目指せホノルル!
ハウツーフルマラソン完走
目指せホノルル!
42.195キロの走り方―誰にでも無理なくフルマラソンが楽しめる 誰でも成功するフルマラソン 知識ゼロからのジョギング&マラソン ゼロからのマラソン
42.195キロの走り方
誰にでも無理なく
フルマラソンが楽しめる

内山 雅博 (著)
誰でも成功するフルマラソン100のポイント
シティランナー特別編集

シティランナー (編さん)
知識ゼロからの
ジョギング&マラソン入門

小出 義雄 (
ゼロからのマラソン
GAKKEN SPORTS BOOKS

シティランナー (編集)
走って食べてヘルシーライフ ゆっくり走ればやせる ジョギングから始めるフルマラソン なぜあなたは走るのか
走って、食べて、
ヘルシーライフ!
PHPエル新書

谷川 真理 (著)
ゆっくり走ればやせる
体脂肪減少のコツのコツ
 GAKKEN SPORTS BOOKS

シティランナー (編)
ジョギングから始めるフルマラソン
内山 雅博 (著)
なぜあなたは走るのか
激痛に涙あふれてもなお

坂本 雄次 (著)
ホノルル・マラソン物語―誰にでも走れる42・195キロ  
内容(「BOOK」データベースより)
もと「テレビ体操」のお姉さんが、ホノルルマラソンで出会った、さまざまなドラマ。全盲の息子を伴走して完走したお父さん。わずか2カ月のトレーニングで完走した61歳の女性。マラソンを新婚旅行にしてしまったご夫婦…等々。みんなの感動が"生きる勇気"をくれた。
内容(「MARC」データベースより)
3万人以上もの人が参加するホノルル・マラソンには、日本人も数多く挑戦する。交通事故をきっかけにマラソンにチャレンジ、見事完走した著者がホノルル・マラソンの魅力を語る。

完走JALホノルルマラソン―3か月のトレーニングで夢のゴールへ EI SPORTS
私たちのRUNスタイル―ダイエットランから東京マラソン・ホノルルマラソンまで
ダイエット マラソン&ウォーキング
HawaiianCulture l HonoluluMarathon
  Waikiki l WebMaster l LINK l HawaiianBooks
  Hawaian CD l AirLines l Books&DVD&VTR l SURF 
  HawaiianQuilt&AlohaShirt l HULA LINK

RealHawaii.jp
大塚製薬の通販 オオツカ・プラスワン